非正規雇用で働くパートタイマーの日常

流通小売業(接客業)パート・アルバイト・フリーターの日常ブログ!非正規雇用の非正規社員が本音で語ります!プラス(仮)ABC店とは仮の店舗名です。

なにコレ?新手のバイトテロ?ドン・キホーテで外国人に詐欺商法やっているってナニ?

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私が勤務するホームセンター系のプラス(仮)と同じ小売業である関西のドン・キホーテでお客さんのタイ人女性に商品の数を増やしたレジ対応をしたらしい・・・というニュースになってます。

 

this.kiji.is

{『タイ人の日本旅行好きが集まるFacebookグループに3月8日に投稿されたもので、「ドン・キホーテなんば千日前店」と思われる店で免税の買い物をした際にレジで(故意に?)多く支払わされ、商品の数が足りていなかったという俄かに信じがたい体験を語っています。』


まず、単純に信じられないです・・・なぜなら下記のような事態が考えられるからです。

 

 

1 売上金と在庫の数が合わなくなってしまう

ドン・キホーテぐらいの店ともなると必ず『棚卸し』を定期的にやっているはずです。

そうなると商品の数が余ってしまうという結果が出るはずです。

 

万引きなどの犯罪行為などにより『商品の数が少ない』という状況はあり得るのですが、売れているはずの商品が余っているとなると大問題ですよ!

 

このようなことが同一店舗で何度も発生しているとなると、社内的に監査が入るのは必然です。

 

当然ですがレジの記録や防犯カメラ映像なども残るはずなので、誰が不正を働いたかなんてすぐにバレてしまいます。

※このケースだとレジを不正な数で打った店員が、のちほど不正な数の商品をパクるしか手段がないです。

 

 

2 外国人客相手にそのようなことをしても個人や店舗のメリットがない

店長や正社員などがそのような不正を働くとは考えにくく、もし仮に・・・本当にやったとしたらバイトでしょうかね?

 

新手のバイトテロか?

 

でもバイトって『時給で働く人』な訳で、店舗の売り上げが良かろうと悪かろうと自身の給料に関係ないのです。

 

そして詐欺という犯罪行為です。

 

そんな犯罪のリスクを背負ってまで、1,000円や2,000円程度のことで店長や正社員が誤魔化して店の売上を高くしようとするはずがないんです。

 

もちろん他の外国人にも同じことをやれば1日で数十万円ぐらいは違ってくるかもしれませんが、犯罪行為であることには違いないので発覚したら間違いなく会社から訴えられます。

 

 

3 本当に店舗ぐるみの詐欺行為なのか?

このリンク先の記事の記述に不思議な点があります。

 

レシートにはリップクリーム4本のところが6本、ヒアルロン酸液3本のところが4本とカウントされていたのです。

 

という部分と

 

店員が不足していた商品を補充して袋に封を再度する際、カウンター裏の見えにくいところで作業をしていたため、またしても怪しく思った女性はしっかり注視していました。すると補充したのはヒアルロン酸液だけでリップクリームは補充しなかったのがはっきり確認できました。

 

この部分です。

 

何か・・・おかしくないですか?

 

なんで『返金』じゃなくて『商品を追加』を希望したのでしょうか?

 

記事通りの意見で間違いがないのであれば、通常は返金対応となるはずなんです。

 

だって外国人のお客さんは『リップクリーム4本』と『ヒアルロン酸液3本』をレジに持って行って購入したのはずなのに、『リップクリーム6本』と『ヒアルロン酸液4本』の料金を支払ったんでしょ?

 

であるならば『リップクリーム2本』と『ヒアルロン酸液1本』分の料金を返金してもらうのが通常の対応だったり、お客さんの気持ちなのではないでしょうか?

 

なぜ外国人のお客さんは不要の『リップクリーム2本』と『ヒアルロン酸液1本』をそのまま購入しようとしたのでしょうか?

 

それともドン・キホーテの店員から「返金対応はできない」などと言われたのでしょうか?

 

それならそれでドン・キホーテ側の対応としては大間違いなんですけど!

 

もし仮にお客さんがクレジットカードで支払いをしたとしてもそれを一旦キャンセルしてすべてを払い戻しして、再度支払いをするということができるはずなんです。


もしかするとドン・キホーテの店員は「外国人が不法なクレームをつけてきた!」と考えたかもしれませんが、そういうケースのクレームのためにレジの近くには防犯カメラが取り付けられているものなんですよ。

 

あとちょっと時間はかかりますが、店や企業の信用が揺らぐ原因になりかねない案件なので、同じ商品の在庫数を全て手作業で数えるという方法もあります。ウチのプラス(仮)であれば、間違いなくそのぐらいまでやります。

 

そうすれば自ずと「どちらが嘘をついているのか?」という疑問に終止符を打つことが必ずできます!

 

それともあれですか?

 

たまたま同じ商品が万引きされていて、その数合わせのために店員が不正を働いとかですか?

 

ウチのプラス(仮)でもこのようなケースではカメラ映像を確認して、商品の数に間違いがないか確認してから、お客さんへの対応をします・・・まさかドン・キホーテ『レジ近くに防犯カメラを設置していない』なんてことないですよね?

 

だって、もしレジに防犯カメラがなければ、バイト店員がちょろまかし放題になっちゃうじゃないですか!

 

ただやはり、ドン・キホーテともあろう店舗が本当にこんなことをするのかなぁ〜?」という疑問は拭いきれません。


同じ小売業として、お客さんに「店は数を誤魔化してくる可能性がある」なんて考えながら買い物をして欲しくないですから、ぜひドン・キホーテ側で調査してもらいたいものです。

 

所詮人間のやることには限界があり、ミスをすることもあります。

 

お客さんも同じく勘違いということもあります。

 

お願いドン・キホーテさん、解決して公表してください!!