会社が倒産して無職になったブルベアトレーダーの日常

元配送ドライバー業でしたがコロナで会社が倒産しクビになり、時間だけはあるので株のブルベアだけでなんとか食ってます

財務省事務次官の取材場所が『猫カフェ』だったらセーフ?

報道によりますと『バーで1対1の取材』だったらしいのですが、その『バー』が『猫カフェ(バー)』だとしたら事務次官の発言はセーフと言えるんじゃないでしょうか(笑)!

 

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次官「(子猫とジャレ合いながら)おっ●い触ってイイ(この子猫マジかわいいわ〜)?」

 

記者「(もう猫ちゃん嫌がってるから)ダメです!」

 

次官「(子猫をコチョコチョしながら)抱きしめてもイイ(ヤバいホント超かわええ〜)?」

 

記者「(猫なんかどうでもイイから私の質問に答えてよ〜)ダメです!!」

 

猫カフェでは「猫にストレスを与えない」ということが基本ルールとなっています(笑)!

 

冗談はさておき、正直なところ福田氏はセクハラ否定してないで、「自分ではセクハラのつもりはまったくなかったが、不快な思いをされてしまったのであれば謝罪します」と言うだけで『ほぼ解決』してたと思うんですよね〜!

 

小売業やっているとお客様からの「セクハラ」「パワハラ」なんて日常茶飯事です。

男性はセクハラ関係ないと思っている方もいるかもしれませんが、実際にありました!

 

平日に日中の出来事なのですが、20歳代の男性店員(パート)が男性客2名の方に声をかけられ、

 

男性客「君・・・かわいいなぁ〜。一緒にトイレいかない(ニヤニヤ)?」

 

と言われたそうです。

男性客は2名とも身長170cmぐらいですが、「ガタイが良い」らしく、ちょっと怖かったそうです。

もちろん断ったのですが、男性店員は帰宅する際に自宅まで後をつけられていないか不安だったそうです。。。

 

www.sponichi.co.jp

 

松本さんは「セクハラ6、パワハラ3、ハニトラ1」と言ってましたが、個人的には「セクハラ4 パワハラ4 ハニトラ2」って感じがします。

 

「セクハラ4」については、現状の報道だけしか情報はありませんけど、どうやら言葉だけ・・・つまり「セクハラに該当する発言があった」ということだけで「手を握ってきた」とか「肩に手をかけられた」などの『接触』は無いみたいなんですよね。

 

もし仮に『それなりの接触』があった場合だと「セクハラ10」で、痴漢行為として警察に届けるという案件ですね!

 

しかし話の流れでテレ朝も財務省に抗議するという形になったみたいですが、どこか適当なところでお互いに『落としどころ』を作って終結させないとマズいですよね。。。

このままだと財務省だけではなく各省庁関係者と『テレ朝のみ1対1取材はNG』になっちゃうでしょうからね〜。全報道メディアでは「1対1取材」を昔から続く重要な取材方法と位置づけているみたいなので、「1対1取材はヤメましょう」とはならんでしょ。

テレ朝としては取材相手が「勤務時間外のプライベートタイムだった」ワケですから、今回のケースはもうちょっと穏便に済ませたかったのでしょうね!

 

やっぱりお会計は取材記者が接待名目(もしくは飲食)で支払って、領収書をもらっていくんですよね?

 

今後も特ダネを期待してますので、記者の皆さんガンバってください!!